境界 怪異の民俗学8/ 小松和彦 [責任編集]
¥3,080
著者:アーサー・C・クラーク
訳者:福島正実
出版社:早川書房
発行年:昭和39年
サイズ:183mm×106mm
商品の状態:外箱なし。表紙に経年並みの折れ、スレ、汚れあり。小口に染みあり。最後のページ(本文とは無関係のページ)に破れあり。本文の状態は書き込みなく概ね良好です。
イギリスのSF作家アーサー・C・クラークの長編小説。宇宙の大きな秩序のために百数十年にわたって飼育された人類の姿を哲学的思索をまじえて描くクラークの代表作です。
197x年のある日、ソビエトとアメリカの宇宙船開発関係者は、ともに苦い苦い絶望を味わわされた……彼らの頭上に、彼らの科学水準の夢想だにできない巨大な宇宙船群が、空を覆って降下してきたからである!~ 裏表紙より引用 ~
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