境界 怪異の民俗学8/ 小松和彦 [責任編集]
¥3,080
監修:橋本 実千代
発行:三才ブックス
発行年:2024年6月
サイズ:155mm×116mm
商品の状態:新品
待望の「理想の色に巡り会える」シリーズ第3弾!
今度は1冊まるごと「白」
白は古来、光の色であり、神聖さをもたらす色とされてきました。太陽の光が降り注ぐ日中を白昼、またその光を白色光といいます。もっとも好まれてきた色のひとつで、近年の日本人の嗜好色の調査でも、上位にあげられています。(~ 本書「はじめに」より引用 ~)
古今東西、多くの人が大切な色としてきた「白」の魅力をぎゅっと詰め込んだ『白の図鑑』は、白い絶景、白い絵画、白い宝石などなど、最初のページから最後のページまで白色尽くしです。
■本書を推す書店員
諸星めぐる(もろぼしめぐる)
https://twitter.com/boshi_megu
■紹介動画(YouTube)
白い色は尊さの証?白色にまつわる民俗学の解説
https://youtu.be/waTwDMLqvJ8